シラカバ樹皮のカゴ編みワークショップ

身近なシラカバの樹皮を使って、100年もつと言われるカゴを作りませんか。
小さなカゴですが、かご編みの基本的な作り方が体験できます。
コツは必要ですが、講師が丁寧に教えます。


日時:2023年6月17日土曜日、各回2時間程度
   ①10:00~12:00(申し込みを締め切りました)
   ②14:00~16:00(定員となりました)
※2回目は、北海道芸術デザイン専門学校の生徒さん8名(午前中の樹皮採集ワークショップに参加)と一緒に作業させてもらいます。)
場所:北の住まい設計社 夏至祭会場内 k’sギャラリーにて(東川町東7号北7線)
参加費:3,850円(税込、シラカバ樹皮テープ代含む)
参加対象:中学生以上(小学生のお子様は大人同伴でお願いします。)
参加人数;各回12名まで
製作するもの:シラカバ樹皮のカゴ(直径8cm程度の小さなカゴです)
内容:あらかじめテープ状にカットし厚みをそろえた樹皮を使って、かごを編んでいきます。
持ち物:特に不要ですが、オイルを塗る作業がありますので、汚れても問題のない服装でお越しください。
その他:参加者には、北海道のシラカバについて書かれた絵本「シラカバ・ブック」をプレゼントします。樹皮を購入したい方もご相談ください。
参加申し込み:申し込みを締め切りました
 

kitokurashinokoubou@gmail.com (代表 鳥羽山/お問合せ=090-2055-4236
主催:木と暮らしの工房
協力:一般社団法人白樺プロジェクト